腹の切り方について…
少し時代錯誤の観もあるこの言葉。
真剣に仕事をすればするほど、職を賭してでも
何かと対峙すべき「とき」もある。
状況により、できるできない、すべきやめるべき
なんかのは判断は確かにあるとしても、、
この「とき」を共有するための生き様の話。
1年半の新規プロジェクトの振り返りと、
これからについて
真剣勝負だからこそひしひしと伝わってくるある想い、
それを通じて気づかされる様々な諸問題。
耳の痛いその話を聞くたびひろがる感謝の気持ち…
平成27年夏。最盛期をなんとか無事乗り越え、新たな
飛躍を期するにあたり、今肝に銘じよう。
「日に新たに、日々に新たに、また日に新たなり」
日常の忙しさにかまけてつい忘れがちなこの感覚、
強烈に呼び覚ましてくれた8月10日「真夜中の会議」、
ここから始まる新たな改革、自分との戦い…